はたらきものブログ

働きながらゆるく子育てしてます。

ミラージュ⑦

炎の蜃気楼 みなぎわの反逆者

 

綾子の200年前の恋人、慎太郎との話。

 

これがメインのはずだったのが、直江と景虎の関係が悪くなってて、もうそちらばかりに目が行きます・・・。

 

秘書業やってる直江、似合い過ぎてもう・・・(w

 

駐車場でもイチャイチャしてるし、何やってんだか。

 

 

イラスト集 愛する者へ

 

夜を統べる瞳ってここにも収録されてたんね。

 

イラストとしては修羅がむちゃ好きです。あと、罠も。

 

表紙だけでいいから、本編はこのイラストレーターにずっと書いててほしかったなぁ。

 

 

炎の蜃気楼 わだつみの楊貴妃 前編

 

ジバンシーの女・・・。もう、朴念仁はどこにいったんよ?!

 

この色男ぶり。橘義明だからか?

 

修学旅行のあたりは久しぶりの学園もののノリで楽しかったです。それもこれが最後・・・。

 

炎の蜃気楼 わだつみの楊貴妃 中編

 

前編もちょっとどうかと思う表紙だったのですが、中編に至ってはこれですよ、これ!

図書館で借りるの恥ずかしい・・・・。

 

ところで132頁、元春がノートパソコンで「シミュレーションは完璧」とか言ってドヤ顔してるシーン、画面に映ってるのは絶対「信長の野望」だと思う。

 

で、ついに直江、萩で死にます。

景虎をかばって銃弾に倒れるわけです。

 

しかも次の巻の冒頭で小太郎に遺体を念入りに焼かれてます。 

 

炎の蜃気楼 わだつみの楊貴妃 後編

 

漁姫、不憫だな。顔焼かれた上に今度は岩になるって・・・。

 

最後、直江の死を受け入れられずに景虎、小太郎を直江と思いこみスタート。 

 

ま、そうだよね~。

 

炎の蜃気楼 紀行

 

 あー、こんなのも出てたなぁ~・・・。

 

あの頃は一ファンとしてちゃんと購入した気がする。