インフルで学級閉鎖
インフルエンザ流行中ですね。
上の子のクラスがインフルで学級閉鎖になり、それが終わったとたんに、今度は真ん中の子のクラスが学級閉鎖です・・・。
どうせなら一度にしてくれよ~~。
まぁ、一度に休まれると、それはそれでうるさくてかなわないんですけどね。
うちの子たちはインフルエンザとは無縁なんで、できれば隣のクラスとかにもぐりこませたいです。
どうせ一人や二人休んでるんだろうから、その子の机に座って授業受ければいいじゃんって思うんですけどね~。
考えてみれば授業を受ける権利を奪われてるわけですよ。
給食費だって休んでる間の分、払ってるのにさ~。
と、ぼやいてみます。
これ、学級閉鎖に当たった子の親はみんな考えてるんだろうな。特に共働きなんていったらぼやきたくもなるわけですよ。
子供向けオンライン英会話無料体験比較 ② hanaso kids
子供向けのオンライン英会話無料体験を検討中です。
前回記事はこちら
今回はhanaso kidsで体験しました。
スカイプ必須。ウェブカメラも必須かな?
月4回3,000円(税抜)
月8回5,000円(税抜)
週2回4,600円(税抜)なんてコースもある。
予約は取りやすかったです。
祭日昼間に無料体験を申し込んで、当日夜に予約できました。
先生を選ばなければわりとすぐに予約できそうです。
レッスンは8:00~24:55まで。
レッスン可能な時間帯が幅広い。
開始5分前まで予約可能、キャンセルは開始30分前まで。
教材は、アマゾンで買うみたいです。
2,000円~。
無料体験用にHPでテキストがダウンロードできました。
プリントするのめんどうだったので画面に出しながらレッスンを受けました。
レッスン開始後、下の二人が大騒ぎで割り込んでたのですが、嫌な顔せずに先生が相手してくれました。
途中先生のお子さんも後ろから挨拶してくれてとても和やかな雰囲気でした。
レッスンは遊び要素が少なかったようで、うちの子には難しかったようです。
ゲームを混ぜていたECCが特別で、これが普通のレッスンだと思いますが。
次回はリップル・キッズパークを体験します。
ゼッケンの位置
はてなブログにログインしたら、ゼッケンの位置ってなんかタイトルが目についたんで思い出したこと。
夏の話ですが、初めて小学校のプール当番に入ったんですよ。
プールの端に椅子置いて、そこからじーーーーーっと水泳する子供たちを監視するっていうやつです。
我が子ももちろん入ってました。
水から上がって、私のほうに手を振る我が子に、何か違和感を感じました。
そう。
ゼッケンの位置。
よそ様の子(男子)は、水泳パンツ前部分、向かって左側に寄せて付けてました。
・・・・うち、ど真ん中に縫い付けてました。
俗にいうもっこし部分(w
よくよく観察してみると、ど真ん中につけているのは我が家の兄弟だけでした。
ゼッケンの位置について説明のプリントとかあったかもしれませんが、そんなもん読んじゃいませんよ。
いつものやっつけ仕事してました。
我が子ながらあわれに思いましたが、めんどくさいのでそのままひと夏過ごしてもらいました。
子供向けオンライン英会話無料体験比較 ① ECCオンラインこども英会話
やっとスカイプが登録できました。
1か月に1度くらいの超スローペースでオンライン英会話を無料体験して、比較していきたいと思います。
というか、自分のための備忘録です(^^;
まとめて記事をアップしようと思っていたのですが、あまりにも無料体験する間隔が長くて忘れちゃいそうなんで、1か所ずつアップしていくことにしました。
まずはスカイプに登録する前に体験した「ECCオンラインこども英会話」です。
ECCオンラインこども英会話 - 月々2,593円から始めるマンツーマンでオンライン学習。初めてのお子様も安心!
ここの強みはなんといってもスカイプなしウェブカメラなしでもできること。
ブラウザをGoogle Chromeにする必要がありますが、面倒なスカイプの設定なしに手軽にできるのは、むちゃくちゃいいと思います。
月4回2,593円。
月8回4,445円。
ほかの料金プランもあるけれど、その辺は自分で調べてください。
教材8,750円~。必須。
レッスン30分前からサイトで予習ができる。
レッスンが取れるのは、10:00~24:00
キャンセルはレッスン開始の30分前まで。
確認したら無料会員登録してから1時間立たずにレッスンの予約が取れて受講していました。
予約は非常に取りやすかったようです。
もう結構前に体験したので覚えてないけど・・・
講師はフィリピン女性でした。子ども慣れしていていい感じでした。
一番上の小学生の子が体験したのですが、本人は緊張したけれど楽しかったと言ってました。
レッスンの途中にゲームがあって、それが一番良かったそうです。
次回は、hanaso kidsを紹介します。
食べ物についた虫の話 続き (※グロ注意!)
かぼちゃとかぼちゃから飛び出した白い小さいやつらは旦那に片づけてもらいました。
ほんと頼りになります。
野菜についてるのも嫌なんですが、海産物についてるやつらも嫌ですよね~。
友人から、養殖のブリの中に寄生虫がいた話を聞いたのですが、それまでは当たらなかったのに(気が付いてなかったのかもしれませんが・・・)、その後3回ほど寄生虫に当たりました。
養殖だろうが天然だろうが、やつらはいます。
切り身で身を割ったところに、白い平べったい、長いヤツ・・・。
うぎょーーーー。
きしょいいいいい(><
気を付けてください。ぶりは怖いです。
おいしいんですけどねーーー。
昔、釣ってきたばかりのイカをお土産にもらったことがありまして、食べきった後のしょうゆ皿の中に、うごめいている5ミリ程度の糸くずみたいなやつを見たことがあります。
食べちゃったあとですよ・・・。
醤油の海の中でも生きてるなんて・・・。
そんな私ですが、目黒の寄生虫博物館のマスコットキャラクターのストラップを愛用していました。
食べ物についた虫の話 (※グロ注意!)
先日ほうれん草をゆでていたら、葉っぱの間から黄緑の5ミリ程度の頭が見えました。
ゆでる前に葉っぱに穴が開いてたんでもしかして・・と思っていたのですが、頭だけでここまで大きいヤツがいるとは思わず、もうげんなりです。
もちろんゆでる前に洗いましたよ。手で触っていたかもしれないと思うと、それもうぎゃーって感じです。
もちろん、ほうれん草はそのまま捨てました。
虫は大っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ嫌いです。
無農薬野菜なんてとんでもないです。
農薬漬けでいいから虫が付いていない野菜を食べます。
地球上にやつらが存在していること自体許せません。
何度やつらに遭遇して野菜を捨てたことか・・・。
今回のホウレンソウに限らず、キャベツ、白菜、インゲン、ピーマン・・。
料理を作るようになって、遭遇率は格段に上がりました。
さすがに小さいやつなら、なんとか対処できるまでになりましたが、数年前そんな成長をあざ笑うかのような衝撃の体験をしました。
かぼちゃのいとこ煮って知ってます?
ゆであずきと一緒に煮るの。あれ、おいしいですよね。
子どもが大好きなんであれを作ろうとかぼちゃ丸ごと1個買ってきました。
レンジでチンしておりゃっと包丁を入れました。
お手伝いするー、と言って真ん中の子が近くで見ていたのをよく覚えています。
二つに割って、さらにそれを二等分にしようとしてたときでした。
子どもが震える声で「ママ・・・」と言ったので、なに? とよくよくまな板周りを見たんですよね。それまでかぼちゃの皮部分ばかり見ていました。
1センチくらいの白い芋虫が、ぴちぴち跳ねてました。
もうね、ありえない光景。
跳ねてんのよ。
まな板の上やその周りで。
1匹や2匹じゃないの、何十匹もいたのよ。
悲鳴あげて、包丁放り投げたわ。
隣近所数軒まで聞こえるくらいの叫び声あげながら子どもひっつかんで台所の端まで走ったわよ。走るほどの距離なんてない狭い台所ですが。
しばらく声抑えることできなかった。
カボチャミバエの幼虫だそうです。
かぼちゃは堅い皮に覆われているので虫なんて絶対いないと思っていたのですが、まだ小さい柔らかい実のうちに卵を産み付けてカボチャの実の中で孵化するそうです。
トラウマです。あの光景は二度と忘れられない。
死体見ても動じない自信はあるけど、やつらはだめだわ・・・。
あれ以来、カボチャは切り売りしか買いません。
3人目を作るか作らないか
うち、3人子どもいます。
2人でおしまいかな、と思ったのですが、あまりにもかわゆかったため、3人目も欲しくなって産みました。
3人目、迷いました。
うちは晩婚で、正直育て上げるのに経済的にきついかな~と思ったんです。
でも欲しくてね~。
2人産んで、3人目迷ってる人にはこういっときたい。
迷うなら産んどけ。
一度しかない人生、欲しいものは欲しいと素直に欲張っといたほうがいいです。
産んで後悔するより、産まないでする後悔のほうが何十倍も大きいです。
3人産んで生活がどうなったかというと、さすがに3回目なんで乳児の扱いは慣れて手を抜けます。
2人だけだったときよりもグループ化するので、親が相手をして遊ぶ、というよりも子供たちだけで遊んでくれるので格段に楽です。
うちの地域は3人目は保育料ただなので、産休後は保育園に預けてがっつり働いています。
稼げるうちに稼いでおかないとね。
実家に人的支援はお願いしてます。だからこそ共働きでもやっていけてますが、そうじゃなかったらちょっと厳しいですかね。
病気になったときとかね、3人順番にかかるとかいう、悪夢のバトンタッチリレーコースあるから。
でもね、ほんとかわいいですよ、子どもは。親バカもほどほどにしろって言われそうですが・・・(--;
もっかい言っときますよ。
産めるなら産んどけ。